ドイツ写真の現在@東京国立近代美術館

んでもつ鍋会の前にこれ行ってみました。
http://www.momat.go.jp/Honkan/German_Contemporary_Photography/index.html
企画展だったからしょうがないのかも知れないけど、それぞれの作家の展示作のボリュームがなくて、気に入った作家のやつとか「もっと見たいのに!」と思ったりしたけれど、なかなか素敵な展覧会だったのではないでしょうか。でも特にほとんどこれ目当てで行ったロレッタルックス*1のがとても少なくて残念。他ではAndreas Gurskyとゆう人のデカイ作品、Hans-Christian Schinkとゆう人の道路なんかを撮った静謐な作品、旧東独の廃墟から椅子やら机やらをスタジオに運び込んで撮ったとゆうRicarda Rogganの作品、なんかが大変良かったです。