「ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力」展@東京都現代美術館

に行ってきました。
 
リジア・パペという人の、金糸を張ったところに光を当てた多面的な立体作品が、オラファー・エリアソンを思わせる美しさでとても良かったですが、展覧会全体としてはちょっと喰い足りない感じ。