「バベル」見てきた@シネチッタ川崎

「アモーレスぺロス」と「21グラム」の人の。
「アモーレス〜」→「21グラム」と見てきて感じてたこの監督の変遷の、まさしく延長線上にある映画でした。率直にゆうとあんまし良く無かった。悟りきってしまったような。まだ「21グラム」の方が構成・演出の妙で見る事ができた気がするなぁ。今後はもうこの人の映画あんまし期待して見に行けない、残念。