川勝正幸「丘の上のパンク -時代をエディットする男、藤原ヒロシ半生記」(小学館) やっぱ80年代あたりの話は面白いなぁ。まったくリアルタイムじゃないのに自分のルーツな様な気さえする。なんかちまちましてないで本質的に新しい事をしたい気持ちになるな…
すげぇ。やっぱ韓国映画すげぇ。
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