今までの人生で出会った「この映画がすごい」10選
先日のマンガ編*1に続き、映画編です。2012年暫定版、順不同でお届け。基本的にマンガも映画も一般教養程度の知識しかないのでスイマセン。
- エミール・クストリッツァ「アンダーグラウンド」
- 自分が映画に求める全てのモノが詰まってる、気がするのでDVDボックス買いました。
- ウェス・アンダーソン「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
- 偉大なるワンパターン。いつも全く同一のテーマを描き続けるブレない男、ウェス・アンダーソンがツボ過ぎてどれ観てもブレずに泣ける。
- クエンティン・タランティーノ「レザボア・ドッグス」
- 「ヤリマンの女が処女のように痛い」。
- ヤン・シュバンクマイエル「対話の可能性」
- 映像にかけている情熱と熱量が半端無いと思うの。
- クシシュトフ・キェシロフスキ「デカローグ」
- 「トリコロール」は「青の愛」派。
- ジャン=ピエール・ジュネ「アメリ」
- 普遍性のあるテーマを寓話としてちゃんと描けている映画を評価する傾向にある(自己評価)。