2007年 〜本〜

  1. 真鍋昌平闇金ウシジマくん」(小学館
    • 現代のヤンキーマンガ最高峰として徹底してリアリスティック。
  2. 伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」(新潮社)
  3. 森達也「クォン・デ―もう一人のラストエンペラー」(角川書店
    • 森達也のも買い集めて読んでますが、このテーマ設定は素晴らしい。「中村屋のボース」とともに興味深く読みました。
  4. 古谷実わにとかげぎす
    • この人これからどうしてゆきたいのかよく分からないけど好きです。
  5. 松本清張「日本の黒い霧」上・下(文春文庫)
    • 08年は清張の事件ものを買い集めていきたいです。

本は数もあんまり読まないし、マンガもノンフィクションも小説もごっちゃで偏りもありますが、お気になさいませぬよう。