「ミヒャエル・ゾーヴァの世界展」行ってきた@松屋銀座

http://d.hatena.ne.jp/oneinchpunch/20060120#1137775359
激混み!であんましゆっくり見れなかったけど、アメリに出てきた犬のやつとか、他にも動物のやつがかわいくて笑えて良かったです。スープに入ってるちっこい豚とか。なんだか人の描き方がとてもいびつで、みんな小デブに描いてるんですけど、ひょっとすると人間も動物と同じ様に見えたまま描いてるのかも。ああいう風にデフォルメして人間を描く時に、デブに描く作家とガリガリに描く作家がいるけどそれって何の違いなんだろう、とか何となく考えました。よくわかんないケド。