友達の美容師に切ってもらった。閉店後の美容室で。ちょーオデコ広い、オレ。

激ブルータル。

今度（年内に）私の自費で出す予定の7インチのマスタリングを立ち会いでしてきました。スゲー！やっぱりプロはスゲー！感動しました。頼んで良かった、、、音ってあんなに変わるんだな。その後、レコーディング用の2帖ほどの防音ブースの組み立て・設置をお…

26のオッサンが、20歳そこそこの良く行く居酒屋の店員をつかまえて、「グッ、、、何か胸が痛い、、、ドキドキする」とか言ってるのってそんなに気持ち悪いですか。そうですか。でも実際気持ち悪いかどうかなんて、オレの知ったこっちゃないすけどね。ドキド…

しかし、私の地元の友達まわりは、この一年ホントに週末必ず会ってる気がする。会って飲んでる気がする。このまま30歳までぶっ飛ばすんでしょうか。凄いなぁ。

（！）

全然面白いと思わなかったけど、それでもイラク戦争の映像は、今まで見た中で一番怖かったし、ショック受けました。主にコンテクストの面で煽られた結果ですが、映画というメディアだからこそ、という部分も少しありつつ。内容的に、ブッシュ一族とビン・ラ…

nu 01号（nu） 昨日メモった雑誌。

http://fa-net-web.com/cancam/cfmov/cfmov04.htm# （チープカさんより） さっきTVで見て気になってたんすけど、なんかすげぇ。なんだか分からないけど、すげぇ。

新潮文庫編集部編「帝都東京 殺しの万華鏡-昭和モダンノンフィクション 事件編-」（新潮文庫） 吉村昭「関東大震災」（文春文庫）

http://nununununu.net/ （ECDBBSさんより） 業務日誌がはてなです。 岸野雄一×宇川直宏／6万字!! 10時間!!! 計80ページ!!!!!!!!!!! ムードマン×中原昌也／岸野雄一×宇川直宏って何者？ 大友良英／ロング・インタビュー 虹釜太郎／パリペキン〜360°レコード…

今日は井上陽水の2枚組ベスト（をリッピングしたもの）をiPodで一生懸命聴いていたのですが、やっぱ良いのなぁ。奥田民生と較べてもまるでシンセサイザーか、あるいは猛禽類の様な声。 あと前から思ってたのですが、90年代前半の日本の歌謡曲のリバーブ利き…

不可視の学院さんの過去ログを読んでいたら、 オウムがヴォーカルのデスメタルバンド http://www.reptilianrecords.com/reptilian/hatebeek.html 犬がヴォーカルのグラインドバンド http://www.pitbullgrindcore.com/caninus/ というのが！かなりウケました…

かむらさん（id:kamuraco）お誕生日おめでとうございます！ってオウムや犬やデスやグラインドやらと並べて祝ってごめんなさい。

よく行く地元の飲み屋の店員の女の子に恋したとして、届けこの思いとか思って、いきなりメールアドレスを書いて渡したりして、それで届くのかな？もっと言っちゃうと、それってヒップかな？スクエアかな？世の中にはヒップとスクエアしかない、って植草甚一…

Web素潜りさん http://d.hatena.ne.jp/sumoguri/20040821#1093099816 （はてなの杖日記さんより） 「だからシャルウィーダンスの役所広司の娘、ドゥーピーズじゃねぇ？って言ったじゃないか」という、友人DJダイナモの証言も記しておきます。忘れててゴメン。

はてなとmixiと掲示板と持ってて、どこに何書きゃいいのかよく分からんよ。ここが一番読まれているっていうのは事実っぽいが。

よく行く地元の飲み屋の店員の女の子に恋したとして、一番スマートな接触の仕方ってなんだろう？、とフト考えたりする晩夏です。

ビゴッ（Big up）準決勝によせて。

山本英夫「ホムンクルス」1〜3巻（小学館）

ノークレームノーリターンで。っていうかこの女の子を実際にメディアで見た事ないのですが、なるほど、この写真はバッチリそのものですね。 キャロラインの声はバッファロードーターの大野由美子説、というのを見かけましたが、そう言われればそんな気もする…

ここ数年来のナゾ解明。今まで検索してみるという事に気付いていなかったが（した気もするけど）、どうやら居酒屋らしい。チャブはちゃぶ台のちゃぶ、なのかなぁ。 イラストレーター（？）の方の日記（6/13分参照） ちなみに、国産ジャイロゴマの製造元もタ…

一週間があっというま過ぎて、このままだとすぐおじいちゃんになってしまうのではないかと不安ですが、おばあちゃんにはならなそうなので、きっと大丈夫でしょう。か？

佐野眞一「だれが本を殺すのか（下）」(新潮文庫)

昨日のドゥーピーズでガーっと思い出したのですけれど、確かあたしが高校生位の時フジTVの深夜に「TKミュージッククランプ」という、小室哲哉とゲストのミュージシャンが話す番組があって、毎回メインのメジャーのゲストと、もう一人ゲストが出て、そっちは…

とわ言え、という感じですが。

http://www.petit-smile.com/profile/p_ayano.html （maschineのAUTOBAHNさんより） ドゥーピーズのキャロライン・ノバクだって！！！うほ〜カワイイ。っていうか80年生まれって自分と歳たいして変わらないじゃん。もっとちっちゃい子かと思っていました。 …

上巻終わったところだけど、面白いです。ちょっと著者の本、というか出版文化に対する捉え方や思い入れが大上段でアナクロっぽい所もあるけれど、例えば「本」を「CD」とかに置き換えて読んでみても面白いと思う。っていうか全然置き換え可。